静岡では超メジャーな情報番組「とびっきり静岡」の取材を受けることになりました。
今回は静岡のフリーマガジン「WOMO」との連動企画で、夏の和風スイーツ特集ということで、新商品の「 抹茶あんみつ」を取り上げていただきました。
当日取材に来てくれた森アナウンサーは静岡でも指折りの有名な美人アナウンサーです。
当店の商品づくりのコンセプトに共感していただき、お友達への贈り物にと当店のスイーツセットをお遣い下さいました。
収録後にはお葉書までいただいて、見た目だけでなく、思いやりのある、中身もとっても素敵な女性でした。
放送後はたくさんの方にご来店いただき、それと同時にいろんなところで反響いただき、声をかけて頂きました。
「WOMO」編集部の羽後さん、ディレクターのTさん、有難うごいました。
SBSラジオの移動中継車スクーピーから、ラジオの生中継取材を受けました。
パーソナリティーの安藤沙織さんは、以前から何回か訪問してくれていて、いつも一生懸命で若々しいフレッシュな印象でした。
取材当日もキビキビと一生懸命に段取りを組み、見ているこちらも「頑張って」と応援したくなるような仕事をしてくれました。
生放送はいつも緊張の中、あっという間に始まって終わる感じです。自分でもうまくしゃべれたかどうか?とにかくいつもお客様と話すように商品の良さを伝えたいと思っています。
今回のラジオ放送も想像以上に多くの方が聴いてくれていて、たくさんの反響をいただきました。有難うございました。
夕方の情報番組「イブアイ静岡」から取材の依頼が来ました。
当日の担当アナウンサーは、髙木マーガレット萌香さんというハワイ生まれ、テキサス育ちの方だと事前に聞きました。
ところてんを食べたことはあるのだろうか?それ以前に日本語は通じるのだろうか?という思いが一瞬頭をよぎりましたが、日本でアナウンサーをしているのだからそんな心配は無用だとすぐに気がつきました
当日、当店のところてんの弾力と歯応えに驚く髙木アナウンサーは、とってもかわいいしゃべり方をする人でした。
若さ弾ける髙木アナ、今後の活躍も楽しみにしています。
今回も多くのお客様にご来店いただき、たくさんの反響をいただきました。
担当ディレクターのIさん、丁寧な番組を作っていただき有難うございました。
信用金庫さんからの紹介で、こだわったものづくりをしている会社を紹介し、
応援いただけるコーナーへの出演が決まりました。
ラジオの生放送は2回目ですが、スタジオからの生放送は初めてです。
放送局のエレベーターを降りると、テレビで見るようなスタジオブースがあります。
出迎えて頂いた局の方と話しながら、持ってきたところてんやぷりん、スイーツの
試食を用意していました。時間が迫りますが、原稿の読み合わせなどする気配は
ありません。おそるおそる聞いてみると、事前の電話連絡と進行表でぶっつけで
行くとの事。その方が臨場感も出ていいんじゃないかと・・・。
もう、やるしかありません。数分前にスタジオに入り、パーソナリティの桑原さんと
初対面。数個の質問を受け、生放送スタート!めっちゃ緊張しました。
桑原さんの進行がとてもお上手で、緊張もほぐれ、進行表にはない内容も増えたり
しましたが、結果的にはとても気持ちよく話す事ができました。
全て桑原さんのおかげです。誠実で温かな人柄がとても好印象でした。
放送終了後、SBSスタッフの方々とお話しさせていただきましたが、どなたも
大変良い方でした。
いろいろお世話になり、有難うございました。
今回は「心太ぷりん」と「粉末寒天」「シフォンケーキ」などを
ご紹介いただくことになりました。
取材日に外出の予定があったので、私が信頼するスタッフ2名に
出演を依頼し、任せることにしました。
男性スタッフは以前私と一緒に出たことがあるので2回目ですが、
女性スタッフの方は初出演で「頭が真っ白になりました」との
報告でした。オンエアをみたところ二人ともしっかり話してくれて
いて、期待以上の内容でした。
ディレクターの0さんから最初にお話しをいただいた日に、大きな事件が
あり、取材が流れてしまったのですが、改めて今回の取材のご連絡をいただき、
大変義理固く信頼できるお人柄と感謝しています。
有難うございました。
後日、お母様と一緒に百貨店の催事に来てくれた
片川乃里子さん。明るくて素敵な方でした。
あんこ番長の大沼さんにも認めていた絶品あんこ。
サイコロ寒天に合わせて食べると最高です。
実際のヨシさんはとてもスリムでいい男です。
二人の面白さには心がなごみました。
スタジオで食べていただいた水ようかん。
さっぱりとした甘さで低カロリーです。
毒舌炸裂せいじさんといい味を出すK社員
いつも楽しくて優しい久保ひとみさん
スレンダーな美人アナウンサー、横田真理子さんご来店
テレビ撮影は、いつも緊張します。
しかも当日だけでなく数日前から、撮影のことを考えるとなんとなく気持ちが落ち着かなくなります。
最終的には「なるようにしかならない」と開き直っていますが・・・。
そんな撮影当日、大まかなあらすじはあるのですが、基本はアドリブです。
横田アナの大きな瞳に見つめられ、質問されたことにいつも通り応えようとするのですが、吸い込まれそうな気分になってしまいます。
でも、ところてんへの熱意が伝わったのか「ご主人がところてんに見えてきました~」との横田アナのコメントにスイッチが入り「それなら本望です」と
やっと会心のコメントが出来ました。
横田さん、有難うございました。